高松邦男元調教師が病死 73歳、G1級3勝など多数の活躍馬送り出す

2021年6月11日 05:30

死去した高松邦男元調教師

 1980~90年代に多数の活躍馬を育てた高松邦男元調教師が、病気のため4日に死去した。73歳。10日、日本調教師会関東本部が発表した。葬儀は既に親族のみで執り行われた。

 78年に調教師免許を取得。79年、急死した父・三太師の厩舎を受け継ぐ形で開業。81年桜花賞をブロケードで制しクラシック初制覇。83年天皇賞・秋(キョウエイプロミス)、86年宝塚記念(パーシャンボーイ)とG1級3勝。90年代にはG1戦線で活躍した人気馬ホワイトストーンも管理するなど、厩舎所属だった柴田政人を主戦に活躍馬を多数送り出した。JRA通算6422戦484勝(重賞21勝)で09年12月に70歳定年を待たず61歳で勇退。調教師業の傍ら、北海道・門別の育成牧場・ファンタストクラブの設立に携わるなど人馬の育成に貢献した。

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