【宝塚記念】シロニイ 坂路で生き生きラスト2F好タイム
2021年6月24日 05:30白毛のシロニイは7歳とは思えない、活気あふれる動きだ。坂路のラスト2Fを11秒8→11秒8の好タイムで駆け上がり(全体4Fは52秒0)、トーセンアラン(3歳1勝クラス)と併入。池江師は「息を整える程度だったが、坂路だと凄く集中していて動きますね。状態はまずまずじゃないかな」とジャッジする。3勝クラスでのG1挑戦となるが“白毛ブーム”の勢いは侮れない。
白毛のシロニイは7歳とは思えない、活気あふれる動きだ。坂路のラスト2Fを11秒8→11秒8の好タイムで駆け上がり(全体4Fは52秒0)、トーセンアラン(3歳1勝クラス)と併入。池江師は「息を整える程度だったが、坂路だと凄く集中していて動きますね。状態はまずまずじゃないかな」とジャッジする。3勝クラスでのG1挑戦となるが“白毛ブーム”の勢いは侮れない。