【次走】ユーバーレーベンは京都記念
2021年12月1日 05:30 【次走】
ジャパンC6着ユーバーレーベン(牝3=手塚)は京都記念(2月13日、阪神)目標。
同レースを除外されたトラストケンシン(牡6=高橋文)は中日新聞杯(11日、中京)へ。
京阪杯2着タイセイビジョン(牡4=西村)、同3着ファストフォース(牡5=同)、同6着シヴァージ(牡6=野中)は阪神カップ(25日、阪神)を目指す。
同16着レイハリア(牝3=田島)は休養を挟みオーシャンS(3月5日、中山)での復帰を視野。
シャングリラSで6連勝を決めたクロパラントゥ(セン3=藤沢和)は根岸S(1月30日、東京)。
京成杯AH5着後に休養中のカラテ(牡5=高橋祥)は近日中に帰厩して東京新聞杯(2月6日、東京)を目標にするが「その前に一戦使いたい」と高橋祥師。
キャピタルS11着クリノプレミアム(牝4=伊藤伸)、信越S15着スマイルカナ(牝4=高橋祥)はターコイズS(18日、中山)。
浦和記念3着ヴェルテックス(牡4=吉岡)は名古屋グランプリ(12月23日)へ。
オープン入りした白毛のダノンハーロック(牡3=音無)は放牧。
【2歳次走】
京都2歳S6着トゥデイイズザデイ(牡=池江)は引き続き武豊とのコンビでホープフルS(28日、中山)へ。
ベゴニア賞を勝ったレッドラディエンス(牡=藤沢和)は放牧を挟み共同通信杯(2月13日、東京)を視野。
カトレアS3着ヘラルドバローズ(牡=寺島)は来年のサウジダービー(2月26日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場)に登録する。「行けるなら行きたいですが、国内ならヒヤシンスS(2月20日、東京)が候補」と師。
東京新馬勝ちエリカヴィータ(牝=国枝)、同未勝利勝ちウェストファリア(牝=手塚)、ニシノラブウインク(牝=小手川)はフェアリーS(1月10日、中山)。
アルテミスS9着ヴァンルーラー(牝=吉岡)フェアリーS。
僚馬で中京の新馬勝ちトゥーサン(牝)は京成杯(1月16日、中山)。
阪神未勝利Vハンス(牡=四位)は若駒S(1月22日、中京)へ。
東京未勝利勝ちインダストリア(牡=宮田)はジュニアC(1月5日、中山)。
カトレア賞4着ワールドコネクター(牡=藤沢和)、東京未勝利勝ちシーヴィクセン(牝=藤沢和)は寒椿賞(19日、中京)。