【日経新春杯】戦い終えて
2022年1月17日 05:30 ▼4着エフェクトオン(秋山真)操縦性のいい馬。よく頑張ってくれました。
▼5着アフリカンゴールド(国分恭)スタートも安定しているし、好位でリズム良く運べた。勝ちにいった分甘くなったが、十分通用する。
▼6着マイネルウィルトス(川須)1角で挟まれる不利があって3角でも力むところがあった。直線ではしっかり反応して伸びてくれました。
▼7着トラストケンシン(池添)道中はせかさずに自分のリズムで運べた。直線はジリジリだけど伸びている。
▼8着クラヴェル(安田翔師)この馬にしては攻めの調教をしましたが、折り合いを理解しすぎて折り合いすぎた感じ。
▼9着モズナガレボシ(松山)直線は伸びていたが、馬場が合わなかったかも。
▼10着ダノンマジェスティ(岩田望)返し馬やパドックの雰囲気は良かったがゲートで少しうるさくて、位置取りが悪くなった。
▼11着プレシャスブルー(勝浦)今の中京が向かないのかな。上位の馬も強いと感じたが、この馬ももう少しやれると感じた。
▼12着ショウナンバルディ(坂井)折り合いもついていい感じでしたが、最後はハンデもあったのかな。
▼13着ロードマイウェイ(幸)ゲートが良くなくてポジションが良くなかった。うまく乗れませんでした。
▼14着マイネルフラップ(国分優)久々の左回りか、意識がずっと右に。左に寄せる作業で気持ちが向かなかった。
▼15着フライライクバード(武豊)もう少しためた方がよかったかな。道中は力んでいた。
▼16着トップウイナー(和田翼)この馬の競馬はできました。