【東海S】戦い終えて

2022年1月24日 05:30

 ▼5着カデナ(和田竜)リズム良く余裕のある追走だったし、伸びてきそうな雰囲気はあった。

 ▼6着プリティーチャンス(柴山)リズム重視の競馬で最後は脚を使ってくれた。かみ合えば重賞でもチャンスはある。

 ▼7着ゲンパチルシファー(川島)体が絞れていたし、いつも通りのいい位置で運べた。力がついてくれば。

 ▼9着デュードヴァン(松山)スタートが凄く速くて、いいポジションで競馬ができたんですけどね。

 ▼10着グレートタイム(岩田望)中途半端な競馬になってしまいました。距離は長い方が結果を出してくれそうです。

 ▼11着ミヤジコクオウ(武豊)いいポジションかと思ったが、直線はいっぱいでしたね。

 ▼12着スマッシャー(坂井)3コーナーの不利が痛かったです。状態は良かったと思います。

 ▼13着アイオライト(菱田)展開に左右されるのは逃げ馬の宿命。前回ほどゆっくり行けませんでした。

 ▼14着ハヤヤッコ(池添)追走が忙しかった。4角を回ってくる時は一瞬、伸びるかと思ったが…。

 ▼15着イッツクール(酒井)かぶされない形で2番手から。3角で一瞬、反応するところはあった。

 ▼16着シャイニービーム(加藤)10歳でも元気いっぱいでした。使って良くなってくると思う。

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