【ヴィクトリアM】1年1カ月ぶりのデアリングタクト6着“テイオー超え”ならず 松山「よく頑張った」

2022年5月15日 16:37

<ヴィクトリアマイル>ヴィクトリアマイルを制した吉田隼騎乗のソダシ(中央)、右はデアリングタクト(撮影・西川祐介)

 一昨年の3冠牝馬のデアリングタクトは最内枠から終始内々を回して0秒5差の6着。勝ち負けには加われなかったが、G1通算3勝の意地を感じさせる走りだった。

 松山は「スタートをしっかりと出て、勝ち馬の後ろが取れましたし、いい位置で流れに乗れました。1年以上休んで、よく頑張ってくれました。ここまで携わった全ての関係者に感謝したい。また一緒に歩んでいきたいです」と話した。

 昨年4月の香港G1・クイーンエリザベス2世C(3着)の後、右前肢繋靭帯炎を発症。ここが1年1カ月ぶりの実戦だった。グレード制を導入した84年以降、前走からのレース間隔が最も長いG1制覇は93年有馬記念・トウカイテイオーの中363日。デアリングタクトが勝てば記録更新だったが果たせなかった。

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