【札幌2歳S】傾向と対策
2022年9月3日 05:30 過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走 新馬戦組【7・4・7・54】、未勝利組【2・2・0・20】が中心。コスモス賞組は【0・3・2・13】と意外にも未勝利。ステップがどこであれ前走1着馬が【9・9・9・77】と馬券圏内の大半を占めている。
☆人気 1番人気【2・2・2・4】、2番人気【3・0・1・6】と上位はまずまず。5番人気が【3・1・1・5】と中穴は活躍しているが、7番人気以下は未勝利で、連対も2頭のみ。過度の穴狙いは禁物。
☆生産 2勝以上を挙げている種牡馬はいない。ノーザンファーム生産馬が【5・2・3・15】と圧倒的に強い。
結論 ◎ブラストウェーブ ○ダイヤモンドハンズ ▲アスクメークシェア