【菊花賞】傾向と対策

2022年10月22日 05:20

 過去10年の結果から傾向を探る(21年は阪神)。

 ☆前走 神戸新聞杯【7・4・4・50】、セントライト記念【2・4・1・46】、ラジオNIKKEI賞【1・0・0・1】。トライアル組が圧倒。特に神戸新聞杯組は軽視禁物。

 ☆人気 1番人気は【5・0・2・3】。勝率5割と信頼度は高い。続いて3番人気2勝、以下4、5、7番人気各1勝。なぜか2番人気馬の勝利はない。

 ☆クラシック実績 春の2冠での最高着順は1着【2・0・0・4】、2着【3・1・1・2】、3着【1・0・0・7】、4着【0・2・1・5】、不出走【44774】。出走していれば3着以内の実績が欲しい。

 結論 ◎アスクビクターモア ○ジャスティンパレス ▲プラダリア

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