【阪神大賞典】戦い終えて
2023年3月20日 05:14 ▼4着アフリカンゴールド(国分恭)2周目の向正面からペースを上げるイメージで馬も応えてくれた。トップスピードがない分、長丁場の方が良さそう。
▼6着サンレイポケット(坂井)勝ち馬を見る形で最後まで食らいついてくれた。メンバー、条件がかみ合えばやれる。
▼7着アイアンバローズ(岩田望)控える競馬をしたが、抑えすぎて気分を害してしまった。
▼8着ユーキャンスマイル(石橋)最後は脚を使っているが、ペースが落ち着いたし位置取りの差があったかな。
▼9着ゼーゲン(武豊)4角まで手応えは良かったが、最後は上位に離された。
▼10着アケルナルスター(横山琉)しまいは脚を使っている。格上挑戦でしたし、いい経験になったと思います。
▼11着メロディーレーン(今村)乗った中で一番小柄な馬ですが強心臓でしっかりしています。注目される馬で結果を出せなくて申し訳ありません。
▼12着シロニイ(酒井)前々の指示。勝負どころでモタモタしてしまった。
▼13着ノーチカルチャート(丸野勝)芝でいい走りをする馬。力は出し切ってくれましたが…。
▼14着メイショウテンゲン(浜中)この馬なりに頑張っているんですけどね。