【次走】トップナイフは菊花賞
2023年9月21日 05:00 札幌記念2着トップナイフ(牡3=昆)は菊花賞(10月22日、京都)。
昨年ドバイシーマクラシック9着後、休養していたステラヴェローチェ(牡5=須貝)は富士S(10月21日、東京)で復帰。
ローズSをレコード勝ちしたマスクトディーヴァ(牝3=辻野)は「レース後も問題ないです。脚元を含めて、様子を見ていきたい」と辻野師。秋華賞(10月15日、京都)を目標に。
同14着ラヴェル(牝3=矢作)は秋華賞へ。キャロットファームが発表。
紫苑S2着ヒップホップソウル(牝3=木村)は横山武とコンビ継続で秋華賞へ。社台レースホースが発表。
ラジオ日本賞3着ハピ(牡4=大久保)はみやこS(11月5日、京都)。
帝王賞4着後、白山大賞典(26日、金沢)に選定されていたハギノアレグリアス(牡6=四位)とBSN賞8着後、日本テレビ盃(27日、船橋)に選定されていたヘラルドバローズ(牡4=寺島)はそれぞれ回避し、シリウスS(30日、阪神)へ。
関屋記念12着ロータスランド(牝6=辻野)はスワンS(10月28日、京都)。
小倉日経オープン9着カレンシュトラウス(牡6=平田)はポートアイランドS(10月1日、阪神)へ。
【2歳次走】
ききょうS1着クイックバイオ(牝=須貝)はファンタジーS(11月4日、京都)。
新潟2歳S4着ルクスノア(牝=平田)は永島でりんどう賞(10月9日、京都)。
小倉2歳S8着ドナヴィーナス(牝=庄野)は福島2歳S(11月12日、福島)。
小倉新馬勝ちジュンゴールド(牡=友道)は紫菊賞(10月14日、京都)へ。