【エリザベス女王杯】戦い終えて
2023年11月13日 05:25 ▼4着ライラック(戸崎)道中外から来られる形で我慢した分、最後は来れたが、いいところを取れれば。
▼6着サリエラ(マーカンド)いいリズムで走れたがコーナーで少しフットワークがばらけるところがあった。この馬にはフィニッシュラインが近すぎた。あと200メートル長ければ。
▼7着ディヴィーナ(M・デムーロ)一瞬来たけど最後は甘くなってしまった。リズムは良かったですけど距離が長かったですね。
▼8着イズジョーノキセキ(岩田康)脚は使っているし、差はないんだけどね。いいスタートが切れていれば。
▼9着シンリョクカ(木幡初)手応えがしぶく促しながらでイメージより後ろに。上がりが速くて厳しかったです。
▼10着ククナ(浜中)一瞬の脚を生かしてほしいとの指示。最後は伸びているけど直線が長くて離された。小回りコースの方が合っているタイプだと思います。
▼11着ビッグリボン(西村淳)こういう馬場は得意ではなく進んで行かなかった。いつか大きいところで頑張ってくれると思います。
▼12着ローゼライト(和田竜)単騎で行きたかったけど行きっぷりのいい馬がいたからね。それなりに粘ってくれた。
▼13着アートハウス(坂井)行く馬を行かせて2、3番手でということでしたが、指示通り乗れず申し訳ないレースになってしまいました。
▼14着ゴールドエクリプス(岩田望)いいポジションで競馬ができましたが、4角から直線にかけて失速してしまった。距離の影響があったのかも。
▼15着マリアエレーナ(三浦)いいところで理想的な競馬だったが4角の下りからバランスが崩れ、最後は歩様が乱れて止めに入った。大事に至らなければ。