【ジャパンC】パンサラッサ仕上がり抜群!CWコースで1F11秒8 矢作師「思い切って行かせます」

2023年11月23日 05:18

坂路で追い切るパンサラッサ(撮影・亀井直樹)

 力を出せる仕上がりだ。パンサラッサは来週のチャンピオンズCと両にらみで調整してきたが、先週日曜にCWコースの追い切りで6F78秒9~1F11秒7と絶好の動きを見せ、矢作師がジャパンC出走を決断。22日は坂路単走しまい重点で力強く伸びて、4F54秒3~1F11秒8を刻んだ。矢作師は「流す程度で微調整。ラストの動きも切れがあって良かったです」と納得の口ぶりだった。

 今回は右前けい靱帯炎からの復帰戦。ドバイワールドC10着以来、8カ月ぶりとなる。「欲を言えば、もう1本追い切りたいし、距離が長いとは思う」と控えめながら「自分の競馬をしやすいし、有馬記念(21年13着)や宝塚記念(22年8着)に使った時より状態はいい」ときっぱり。「持ち味である逃げで、思い切って行かせます。それでバテたら仕方ない」と迷いはない。昨年ドバイターフ同着V、今年のサウジCの勝利で世界を驚かせた個性派が豪華決戦を盛り上げる。

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