【京都5R新馬】オルトパラティウムV ルメール「ポジションを押し上げてジワジワと伸びました」
2024年1月8日 13:30 8日の京都5R・新馬戦(芝1800メートル)はゲートの出遅れを道中の押し上げでリカバリーしたオルトパラティウム(牡=安田翔、父エピファネイア)が2着に3馬身半差をつける快勝。ルメールは「ずっと真面目。ゲートは出遅れたが、ポジションを押し上げてジワジワと伸びました」とスタミナ自慢を強調した。
8日の京都5R・新馬戦(芝1800メートル)はゲートの出遅れを道中の押し上げでリカバリーしたオルトパラティウム(牡=安田翔、父エピファネイア)が2着に3馬身半差をつける快勝。ルメールは「ずっと真面目。ゲートは出遅れたが、ポジションを押し上げてジワジワと伸びました」とスタミナ自慢を強調した。