【東京新聞杯】アスクコンナモンダ 左回りで再進撃だ!陣営「流れの速い展開になれば」
2024年1月30日 05:22 アスクコンナモンダは前走のキャピタルSでオープン初の馬券絡み。前半4Fが48秒0の超スロー、その中で後方から脚を使った。
福永助手は「前が残る展開で3着。好内容で走れたことで、オープンでも通用する実力は示せましたね。メンバーは強くなりますけど、流れの速い展開になれば良さが発揮できるかなと思います」と見通しを語った。左回りでは【3・1・1・1】で1度の着外も5着。再び同じ舞台、さらなる前進に期待が懸かる。