【阪神JF】戦い終えて
2024年12月9日 05:23 ▼4着ショウナンザナドゥ(池添)いい枠だったのでポジションを取りに行った。折り合いはついたけど流れが速い分、結果的に後方の馬の展開になってしまいました。
▼5着スリールミニョン(永島)折り合いがついて、しまいもいい脚を使ってくれました。スタッフがうまく仕上げてくださいました。今後はポジションを取れるようになれば。
▼6着コートアリシアン(戸崎)テンションがどうかなと思ったが、ゲートはおとなしかった。最後よく伸びたけど、流れに乗りきれなかったです。
▼7着ミーントゥビー(古川吉)凄くいい馬。大外枠で馬の後ろに入れず、かわいそうだった。それでも最後はいい脚を使ってくれた。距離も大丈夫。
▼8着ミストレス(坂井)スピードがあるので、それを生かす競馬。自分の分はしっかり走ってくれました。
▼9着モズナナスター(田口)いいポジションを取れたけどラスト150メートルで脚が上がった。最後までよく頑張ってくれました。
▼10着ジャルディニエ(北村友)調教より実戦の方が冷静に走れた。ただ、レース前のテンションが高くそこが改善してくればですね。
▼11着ランフォーヴァウ(松山)早めに動いて行きましたが、4角の不利が痛かったです。
▼12着リリーフィールド(武豊)マイルは長いと感じた。思い通りの競馬はできたが最後は止まってしまった。でも、いい馬ですよ。
▼14着クリノメイ(荻野琢)外枠発走で思った競馬ができませんでした。
▼15着ジューンエオス(藤岡)流れに乗り切れませんでした。最後までそれが響きました。
▼17着ダンツエラン(団野)具合は良かった。気負い過ぎる面があった。ストレスの多い競馬になってしまいました。
▼18着カワキタマナレア(鮫島駿)いつもと違うポジションで運びましたが(この馬の)魅力的な脚を使えませんでした。距離が長かった感じです。