【阪急杯】フォーチュンタイム 納得の前進気勢、吉岡師「短距離色が強くなっている」
2025年2月20日 05:09 重賞初挑戦のフォーチュンタイム(牡4=吉岡)は坂路でジャスティンライズ(4歳1勝クラス)と併せ、4F55秒6~1F13秒3を刻んで1馬身先着した。
吉岡師は「馬体を併せてからは前進気勢が強く、気力も充実していた」とうなずく。初めて千四に起用した前走は好位から差し切りV。「スピードとパワーがあって、短距離色が強くなっている。力のいる馬場もいい」と舞台を歓迎した。
重賞初挑戦のフォーチュンタイム(牡4=吉岡)は坂路でジャスティンライズ(4歳1勝クラス)と併せ、4F55秒6~1F13秒3を刻んで1馬身先着した。
吉岡師は「馬体を併せてからは前進気勢が強く、気力も充実していた」とうなずく。初めて千四に起用した前走は好位から差し切りV。「スピードとパワーがあって、短距離色が強くなっている。力のいる馬場もいい」と舞台を歓迎した。