【フェアリーS】今週も津村明秀! ブラックチャリス 追い上げ届き重賞初V 武幸四郎師は26年初勝利

2026年1月11日 15:52

フェアリーSを制したブラックチャリス(15)=撮影・郡司 修

 3歳牝馬限定のG3「フェアリーS」は4番人気のブラックチャリス(武幸、父キタサンブラック)が好発から逃げ切りを図った11番人気のレオアジャイルをゴール前でとらえて1着。重賞初制覇となった。

 鞍上の津村明秀は先週4日の中山金杯(カラマティアノス)に続く今年2回目の重賞勝ち(通算24回目)で、40歳初の重賞Vとなった。管理する年男の武幸四郎師(47)は昨年のシンザン記念(リラエンブレム)以来となる通算6回目の重賞制覇で、2026年の初勝利だった。

 間を割ってきた10番人気のビッグカレンルーフがレオアジャイルを鼻差かわし2着。3着レオアジャイルで3連単<15><4><1>は87万9080円(1607番人気)。1番人気のピエドゥラパンは10着。

 ▼津村明秀 持ち味のスピードで良い位置につけられた。すぐに折り合いがつけられたのが勝因。最後は苦しくなったが良く踏ん張ってくれた。返し馬で乗りやすそうだと感じた。スピードと折り合えるセンスが良いところ。千二、千四を使ってきた理由が分かりますし、マイルも持ってくれたのが収穫。(年明けの中山金杯を39歳でV。5日に誕生日を迎え、40歳一発目の重賞も制したことについて)良い締めくくりと良い始まり。これを続けていきたい。

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