骨折判明で緊急手術…キングズソード現役続行、種牡馬入り1年スライド
2026年1月15日 05:30 昨年東京大賞典4着後、左前脚の第1指骨骨折が判明し、大みそかに栗東トレセン診療所で緊急手術を受けたキングズソード(牡7=寺島)は現役続行が決まった。14日、ユニオンオーナーズクラブが発表。JBCクラシック(11月3日、金沢)で復帰し、東京大賞典(12月29日、大井)を目標に調整を進めていくプランが有力となっている。
正式に全治9カ月と診断され、術後の経過はすこぶる順調で獣医師も驚くような回復力の高さを見せている、とクラブ公式サイトで報告。この日、同診療所の入院馬房を退院し、栗東トレセンから京都府の宇治田原優駿ステーブルに放牧へ。
Jpn12勝の実績馬。種牡馬入りを目指していたが現状、供用が種付けシーズン後半にずれ込む見通しで、来年のスタッドインに向けて箔(はく)を付けたい意向もあり、1年スライドすることになった。
