【新馬戦総括】サンプレクス 相当な完成度 クリスレジーナは非凡な持続力
2026年1月20日 05:23 先週は土日で4鞍が行われた。中山では芝1600メートル戦を勝ったサンプレクスに注目。好スタートから楽に先手を奪った。道中しっかり折り合いがついてリズムは上々。直線では余力十分に後続を突き放した。それでいて勝ち時計も1分34秒4となかなか。テン良し、中良し、しまい良し。スピード能力は申し分なく、メンタル面の心配も全くない。完成度はかなり高く、昇級戦となる次走も崩れることはないだろう。
京都では芝2000メートル戦のクリスレジーナが強かった。マイペース逃げだったとはいえ、ラスト3Fは11秒9→11秒9→11秒6と優秀。非凡な持続力を見せつけた。17年フラワーCを制したファンディーナを母に持つ良血で、素質は間違いない。順調に成長すれば、クラシックに名を連ねてくるだろう。
