【根岸S】ロードフォンス 直線抜け出し重賞2勝目 横山和生は2週連続重賞V
2026年2月1日 15:50 G3「根岸S」は6番人気のロードフォンス(牡6=安田、父ロードカナロア)が直線で抜け出して1着。昨年2月のかきつばた記念(Jpn3、名古屋)以来となる重賞2勝目を挙げた。
鞍上の横山和生(32)はプロキオンS(ロードクロンヌ)に続く2週連続重賞勝ちで通算20勝目。管理する安田翔伍師(43)は昨年のアイビスSD(ピューロマジック)以来、通算16回目のJRA重賞制覇。
2着に13番人気バトルクライ、3着は4番人気のダノンフィーゴが入り<2><10><7>は3連単166万430円(1440番人気)とシルクロードS同様の高配が飛び出した。1番人気のインユアパレスは9着。地方所属馬は7番人気サントノーレ(牡5=大井・荒山)が10着、10番人気フェブランシェ(牝6=大井・藤田輝)が12着、14番人気ネオトキオ(牡6=大井・荒山)は15着だった。
▽根岸S 1987年に創設。現在のJRAダート重賞としては3番目の歴史を持つ。当初は11月の東京ダート1400メートルが舞台だったが、90年に1200メートルに短縮。2001年のダート重賞路線の整備に伴い開催時期が1回東京に移設されると同時に1400メートルに戻り、G1フェブラリーの前哨戦に位置づけられた。14年からは勝ち馬にフェブラリーSの優先出走権が与えられている。レース名は江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)に日本初の近代競馬場が設置された根岸(横浜)競馬場の所在地に由来。
