【東京新聞杯 展望】重賞勝ち馬13頭エントリー 冬巧者ウォーターリヒトは連覇に挑戦

2026年2月1日 19:37

ウォーターリヒト

 8日の日曜東京メインは「第76回東京新聞杯」(芝1600メートル)。春のマイル路線を占う一戦に重賞勝ち馬が13頭そろった。

 主役は昨年覇者ウォーターリヒトだ。スポニチ賞京都金杯2着から挑んだ昨年は、4コーナー12番手から上がり3F最速タイ33秒2の末脚で豪快な差し切りV。重賞初制覇を飾った。その後は9、7、9着と思うような結果が出なかったが、これは前残りの展開に泣いたもの。15番人気ながら3着と健闘した前走マイルCSこそ本来の姿だ。冬場にめっぽう強く、11~2月は【3・2・4・0】のオール馬券圏内。連覇へ期待が高まる。

 対抗はトロヴァトーレ。上がり3F最速33秒2で4着まで追い込んだ前走・京都金杯のパフォーマンスが強烈。東京芝1600メートルは【1・1・0・1】で、連対を外したのは昨年のG1安田記念(17着)のみ。大崩れは考えにくい。

 その京都金杯で重賞初制覇を飾ったブエナオンダ、昨年のマイルCSで4着に入り本格化の感があるオフトレイルも圏内。他にも23年NHKマイルC勝ち馬シャンパンカラー、24年の当レース覇者サクラトゥジュール、当舞台で連勝して勢いに乗るエンペラーズソードなどがエントリーしている。

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