【シルクロードS】伏兵フィオライア 逃げ粘り3連単240万円超提供 友駿HC所有馬は超久々重賞V
2026年2月1日 18:50 G3「シルクロードS」は16番人気の伏兵フィオライア(牝5=西園正)が積極策からハナに立つと、そのまま逃げ粘って1着。重賞初制覇と同時に2018年の優勝馬である父ファインニードルに続く父子制覇となった。
鞍上の太宰啓介(46)は2024年のアンタレスS(ミッキーヌチバナ)以来、通算8回目の重賞勝ち。管理する西園正都師(70)は2024年の京阪杯(ビッグシーザー)以来、通算32回目の重賞V。ゴールドシチー、タップダンスシチー、エスポワールシチーなどで知られる友駿ホースクラブ所有馬のJRA重賞勝ちは13年3月のマーチSを制したグランドシチー以来、約12年11カ月ぶり。
2着に6番人気レイピア、3着に9番人気のヤマニンアルリフラが入り3連単<14><17><6>は243万8990円(2904番人気)の大波乱決着となった。1番人気のロードフォアエースは9着。
▼太宰啓介 うれしいですね。一歩目が遅れ気味だったが、行ってからの二の脚が速かった。楽なペースで行けましたね。
▼西園正都師(3月3日で定年引退。この日は小倉でレースを観戦) ゴール前はみんなで絶叫していた。(厩舎2頭出しの)ビッグシーザーが出遅れてそっちを見ていたら、前でフィオライアが頑張っていた。定年間近に太宰で勝てたのも良かった。真面目ないい子。彼の期待に応えられたのも良かった。
