【サウジC国内最終追い】フォーエバーヤング充実 ラスト1F11秒2 坂井好感触「しっかり動けていたむ

2026年2月4日 05:28

にわか雪が舞う中、アメリカンステージ(左)と共に国内最終追い切りを終えたフォーエバーヤング

 昨年の年度代表馬でサウジC(14日、キングアブドゥルアジーズ)史上初の連覇を狙うフォーエバーヤング(牡5=矢作)が3日、主戦の坂井を背に栗東CWコースで国内最終追いを消化した。

 リヤドダートスプリントに出走予定の僚馬アメリカンステージ(4歳オープン)を追走する形で進め、直線は内からグイッとひと伸び。6F77秒6~1F11秒2と楽に好時計をマークし、1馬身先着した。坂井は「十分だと思います。しっかり動けていました」と感触を伝えた上で、「まだ良くなっているところかなというのはありますけど、これでまた良くなると思います」と現地でさらなる上積みに期待を込めた。

 24年東京大賞典1着から挑んだ昨年と違い、今年は前走BCクラシック1着からレース間隔を空けての参戦で、これはサウジC、ドバイワールドCと中東2戦を見据えてのこと。荒木助手は「2つ獲るためには、このローテーションの方がいい。(状態が)下がっていく8割より上がっていく8割の方が楽しみを持てる。昨年の敗戦(ドバイワールドC3着)の反省を踏まえての今年の調整なので」と説明した。きょう4日に同馬を含む関西馬13頭は関西空港から、関東馬6頭は成田空港から出国する。

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