ロマンチックウォリアーはQE2をステップに3冠チャレンジ「来シーズンはサウジCに行くかも」シャム師

2026年3月1日 21:17

ロマンチックウォリアーで香港ゴールドカップを制し、厩舎スタッフらと記念写真に納まるシャム師(左から2人目)(C)The Hong Kong Jockey Club

 香港トリプルクラウンシリーズの第2ラウンド、香港ゴールドカップ(G1、芝2000メートル)は1日、シャティン競馬場で6頭で争われ、マクドナルド騎乗のロマンチックウォリアー(セン8=C・シャム、父アクラメイション)が道中3番手から直線、抜け出して4馬身差V。1月25日の前走スチュワーズカップに続く13度目のG1制覇を飾った。良馬場で勝ち時計は1分59秒77。エンスードが2着、ウイニングウイングが3着に入った。

 レース後、シャム師は今後のプランについて「クイーンエリザベス2世カップ(4月26日、シャティン芝2000メートル)に出走し、そこから(史上3頭目の香港3冠制覇が懸かる)チャンピオンズ&チャターカップ(5月24日、シャティン芝2400メートル)に向かうことになるでしょう」と明言。その上で「もしかしたら来シーズンはサウジカップ(27年2月6日、キングアブドゥルアジーズ、ダート1800メートル)に行くかもしれない。今は全ての選択肢を残しておきましょう」と思い描いていた。

 昨年サウジカップはフォーエバーヤングと歴史に残る名勝負を繰り広げ、首差2着に入っている。

 クイーンエリザベス2世カップは22~24年に3連覇を飾り、昨年はドバイ&サウジアラビアに遠征したため出走していない。

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