【船橋11R・ネクストスター東日本】アトレーヴフェイス速力全開

2026年3月12日 05:00

重賞初制覇を狙うアトレーヴフェイス

 好メンバーがそろって難解な一戦は(6)アトレーヴフェイスに託す。3勝目を飾った前走は、勝負どころから大外を持ったまま上昇すると、直線で手応え通りに伸びて6馬身差圧勝。ポテンシャルの高さを見せつけた。間違いなく重賞クラスの逸材。1000メートルの新馬戦を1分0秒9の好時計で制しており、スピード勝負にも対応可能だ。9頭立てなら直線で前が壁になる心配もなさそう。自慢の決め手をフルに発揮して突き抜ける。

 千二無敗のバーバリオンが怖い。デビュー戦で、のちの重賞勝ち馬ゴーバディを完封し、前走も余力十分に好時計をマーク。初めての左回りに対応できれば逆転も。前走が強い競馬だったグルーヴィンに要注意。

 ▼ベイビークエスト(田中人師)最終追い切りがいい動きではなかった。初コースや左回りなど、やってみないと分からない部分はある。ポテンシャルでカバーできれば。

 ▼メイクセンス(川島一師)競馬が上手で、こちらが想像した以上にいい競馬をする。あとは力がどこまで通用するか。

 ▼バーバリオン(坂井師)この枠や距離はベスト。ただ初コースや左回りで、どんな走りをするのか。

 ▼デンテブリランテ(阪本師)いいものを持っている。前走は地方馬にはそれほど負けていないし、距離の融通も利く。左回りがどうかだけ。

 ▼グルーヴィン(小久保師)前走はしっかり勝ち切ってくれた。距離がどうかだがペースが流れればいい競馬ができる。

 ▼アトレーヴフェイス(張田師)いい状態を維持できている。あとは速い時計がないのが、ここでどう出るか。期待している馬なので頑張ってほしい。

 ▼フークアンビション(米谷師)今回はプラス体重になると思うが、重めではない。内にもたれる右回りより、左回りの方が走りやすいし、しまいは必ず来てくれるので楽しみ。

 ▼ノースラノビア(長谷川剛師)前走は相手が一枚上だった。調整は問題ない。この枠ならスムーズに運べると思う。

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