【大井11R・ブリリアントカップ】サントノーレ、逃げて雪辱

2026年4月16日 09:30

逃げ切りを狙うサントノーレ

 (9)サントノーレを主役に指名する。昨年のJBCクラシックで果敢に逃げて3着に健闘。8馬身差で圧勝した4走前のフリオーソレジェンドカップの走りからも、南関馬同士なら頭一つ抜けた存在だ。前走は案外だったが、同厩舎の同型との兼ね合いで2番手で抑え込まれる形。得意の逃げに持ち込めなかったのが敗因で、度外視していい。今回は気兼ねなくハナに行けそうなメンバー。スピード全開の走りで前走の雪辱を果たす。

 転入初戦のディープリボーンが強敵だ。JRAで5勝を挙げ、ダートグレードでも好走。初物ずくめのハンデがあっても軽く扱えない。前走圧勝したカズプレストも上位争いを演じる。

 ▼ナンセイホワイト(米田師)前走のダメージを心配したが疲れもなくいい状態。前走は1400メートルで勝ったが、実績がある距離に戻るのはマイナスではない。力をつけてきているし、この相手にどこまでできるか楽しみ。

 ▼ドナギニー(中道師)追い切りの反応が良かったし順調に仕上がったが相手関係がどうか。走り慣れた舞台で末脚を生かしたい。

 ▼ダテノショウグン(森下師)前走以上にしっかり攻め込んだ。ただ、その反動がレースにどう出るか。競馬で力は出せる状態に仕上がっている。

 ▼マウンテンローレル(福田師)まだ伸びしろがある馬で今後さらに強くなる。いいメンバー相手に経験を積んでほしい。

 ▼ゴールドレガシー(藤田師)前走は淡々とした流れが向かなかった。中間、乗ってみて大丈夫だったのでここへ。マイルグランプリの走りを再現できれば。

 ▼サントノーレ(荒山師)前走は道中で力んでしまって走り切っていない。中1週は大丈夫。距離も問題ないので巻き返してほしい。

 ▼カズプレスト(渡辺和師)前走は時計が良かったし余力もあった。今回は楽な競馬にはならないと思うが前走より状態はいい。前めでスムーズな競馬がしたい。

 ▼ハデスキーパー(堀師)距離は合うと思うが今回はメンバーが強い。前がやり合ってくれればいいよね。

 ▼ミックファイア(渡辺和師)爪の状態は良くて順調に来られた。自分の形に持ち込めば見せ場はつくれそう。状態はさらに上がりそうなのでレース当日まで仕上げていきたい。

 ▼ヴィクティファルス(藤田師)前走は強いレースだった。雰囲気が良くなって調子は上がってきている。メンバーは強くなるが、自信を取り戻した感じで来ているだけに楽しみはある。

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