【阪神アーバン競馬 西日本クラシック】ミルトイブニング 想定外の逃げで後続に大差つけ重賞初制覇
2026年4月16日 16:22 阪神アーバン競馬(園田競馬)の3歳重賞「第3回西日本クラシック」(ダート1870メートル、8頭立て、コマンタレヴー出走取消)が16日の11Rで行われ、1番人気に支持された地元・兵庫のミルトイブニング(牡=保利平、父タイセイレジェンド)が主導権を握ると、後続に大差をつける逃げ切り劇で重賞初制覇となった。2着に2番人気のシェナマックス、3着は4番人気のブライトローズが入り3連単<5><4><7>は2290円(6番人気)。
初騎乗でタイトル獲得に導いた広瀬航(42)は「(前走の菊水賞から)中1週でも陣営がしっかり仕上げてくれたんで勝てました」とスタッフに感謝。「ゲートが出にくいと聞いていた」相棒がスタートを決めると「逃げるまでは思ってなかったですね」と想定外の展開となり、2着馬に1秒7差をつける圧勝だった。
「思ったより強く勝ってくれて、良かったです」とねぎらいの言葉をかけ「操縦性ですね。乗りやすくて、素直な馬です」と長所を挙げた。
