【福島牝馬S】パラディレーヌ、坂路小気味よくラスト鋭伸 上積み強調

2026年4月16日 05:24

上がり重点で、坂路で鋭い伸び脚を見せたパラディレーヌ

 春の福島開催唯一の重賞「第23回福島牝馬S」(1着馬にヴィクトリアマイル優先出走権)の追い切りが行われ、パラディレーヌ(牝4=千田)は栗東坂路を小気味いいピッチで駆け上がった。

 馬なりのままラストは鋭く伸び、4F55秒4~1F12秒0をマーク。千田師は「前走(中山牝馬S3着)は休み明け感があったので使ってから見栄えも動きも良くなっている」と上積みを強調。昨年はG1でも小差の争いを演じた。「(4歳勢が上位を独占した)阪神牝馬Sを見ても負けられない。丹内騎手も乗り慣れている競馬場なのでお任せして」とコンビ復活となる鞍上に信頼を寄せた。

特集

2026年4月16日のニュース