【阪神アーバン競馬プレーバック】大雨の中、佐々木世麗が2年ぶりメーン勝利!

2026年4月26日 16:00

メーン競走を2年ぶりに制し雨の中インタビューを受ける佐々木世麗

 やはり飛躍の年となるのか。23日のメーン11R「卯月特別」(B1B2、ダート1870メートル)で単勝6番人気のレイアンドダンス(牡5=諏訪、父オルフェーヴル)に騎乗した佐々木世麗が勝利。2024年5月16日以来、約2年ぶりにメーン競走を制した。

 2枠2番からスタートをしっかり決め、道中は3番人気ベラジオハルカ(牝5=吉見、父キズナ)の2番手を追走。3コーナーで同馬に並びかけると、最後の最後まで続いた叩き合いをアタマ差でしのいだ。

 この日は大雨に見舞われ、通常なら悪天候時に勝利騎手インタビューは行われないが、2年ぶりということでレースを実況した木村寿伸アナウンサーが機転を利かせ、本人の了承を得て実現した。ヒロインは「今日は前残りが多かったので、前の方に行って残ればいいなと思って乗っていました」と喜びの一言。前日には11番人気馬、10番人気馬を勝利に導くなど、今年はここまで昨年の27勝に迫る24勝を積み重ね、4月中に早くも並ぶ可能性が出てきた。「このまま順調に勝ち星を挙げたいと思います。雨の中、来てくれてありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」とファンに呼びかけていた。

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