【香港QE2】マスカレードボール2着 ルメール「ラスト300メートルは凄くいい脚」
2026年4月26日 19:47 香港競馬の一大イベント、香港チャンピオンズデーの9R・クイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル)は26日、シャティン競馬場で8頭で争われ、ジェームズ・マクドナルド(34)騎乗のロマンチックウォリアー(セン8=シャム、父アクラメイション)が道中4番手から直線、抜け出し快勝。22~24年以来、当レース2年ぶり4勝目で14度目のG1制覇を飾った。
1馬身差の2着に後方から追い込んだ日本馬マスカレードボール、3着にフランスのソジーが入った。
▼手塚久師(2着マスカレードボール)残念、もうちょっとでしたね。凄く落ち着いて走っていて、息も入って馬は力んでいないし、この子のいいところである折り合いも全く問題はなかったし、ジョッキーのアクションに合わせてスーッと上がっていっているところもあったので、内容としては悪くないと思っています。ここまでの過程を踏まえると今回よく走ってくれたなと思いますし、この後よくケアして、この子が日本を代表する馬になれるように、また改めて鍛え直したいなと思います。
▼ルメール(2着マスカレードボール)惜しかったです。とてもいい競馬をしてくれました。能力も出してくれたので今日は良かったです。ラスト300メートルは凄くいい脚を使ってくれました。
▼杉山晴師(5着ジョバンニ)ジョバンニにとって今までで一番強いメンバーがそろったとは思いますが、ジョッキーもプラン通りのレースをしてくれました。力負けはしましたが、この経験は必ず次につながってくると信じていますし、経験を生かしてジョバンニが次の1勝を挙げることができるように厩舎一同、頑張っていきたいと思います。
▼武英師(8着ジューンテイク)悔しい結果になってしまいました。この子の競馬ができれば、と思ってはいたけど展開が向かなかったです。終わってからも息の入りがちょっと早いところを見ると、走り切れていない印象ですね。また改めて馬の状態を見て、いろいろ挑戦したいと思います。
