【佐賀・第68回九州優駿栄城賞】31日発走 サキドリトッケン佐賀3歳2冠濃厚! 予想印を公開
2026年5月30日 12:00 今週の佐賀競馬は月またぎの3日間開催。注目は31日、日曜日の重賞「第68回九州優駿栄城賞」だ。佐賀3歳3冠シリーズの第2戦は農林水産大臣賞典、JBC協会協賛競走として行われる。距離は2000メートル。発走は午後6時5分だ。
◎(7)サキドリトッケン(金沢・吉原寛人騎手、佐賀・真島元徳厩舎)前走の「佐賀皐月賞」は差し切って佐賀重賞7連勝。佐賀では敵なし状態だ。コンビを組めば4戦4勝で「さすらいの重賞ハンター」の異名を取る吉原が継続騎乗。スムーズな競馬ができれば、2冠達成は見えてくる。
○(10)テイエムパイロダン(佐賀・山口勲騎手、平山宏秀厩舎)サキドリトッケンとは末対戦組。前走の「鯱の門特別」は道中最後方から直線突き抜けてクビ差勝利。1着馬のみに与えられる九州優駿栄城賞の切符をつかんだ。上積みこそ微妙も切れ味はここでも通用する。
▲(5)フラクタル(大井・笹川翼騎手、佐賀・真島二也厩舎)2走前に重賞「佐賀城下スプリント」で差し切って重賞制覇。競馬ぶりに幅が出てきた。大井の笹川と初コンビ。一気の距離延長を克服すれば楽しみはある。一気の距離延長で2000メートルがどう出るかだけ。
☆(3)ダバイシュクレ(佐賀・飛田愛斗騎手、北村欣也厩舎)3戦3勝の飛田とコンビ復活。重賞の「佐賀若駒賞」を勝ったときのように、先行していいポジションを取れたら楽しみはある。
△(12)カシノアミュレット(北海道・阿部龍騎手、手島勝利厩舎)前走の重賞「佐賀皐月賞」は逃げて2着。重賞で勝ちこそないものの、堅実に走れているのは魅力。この距離も対応できる。
(1)ワイズポーシャ(笠松・渡辺竜也騎手、佐賀・北村欣也厩舎)2走連続で笠松の名手、渡辺が騎乗する。3走前に高知の重賞にチャレンジするなど、経験を積んできた。連争いなら。
(2)ウルトラキッド(佐賀・竹吉徹騎手、真島正徳厩舎)ここ2走の内容がイマイチ。2戦とも不良馬場だったことが原因とも考えられる。まだ見限れない。
(4)アッシュアール(佐賀・青海大樹騎手、池田忠好厩舎)1400メートルのJRA交流競走を連勝したように、決め手はここでも通用する。長い距離では結果を出せていないものの、前が流れる展開になれば出番があっていい。
(6)ハクアイドゥマン(佐賀・石川慎将騎手、真島正徳厩舎)全成績は(5.5.6.2)と大崩れがない。ここも先行して早目にスパートする展開に持ち込みどこまで粘れるか。
(8)ミッジーチャンプ(笠松・筒井勇介騎手、佐賀・真島元徳厩舎)ここも後ろからの競馬になりそう。展開に恵まれないと入着争いは?
(9)ニシカラキタユウマ(佐賀・長谷川蓮騎手、池田忠好厩舎)自分から展開をつくるタイプではない。後方待機からどこまで迫れるか。
(11)リリーベネット(佐賀・中山蓮王騎手、手島勝利厩舎)2月のJRA交流戦は10番人気で2着と激走。好走パターンは楽に逃げたとき。ここではどうか。
