【佐賀・スポニチ杯第28回吉野ヶ里記念】21日発走 ツークフォーゲル 距離延長で差し届く! 予想印を公開

2026年6月20日 12:00

石川倭とのコンビ復活も心強いツークフォーゲル

 今週の佐賀競馬は2日間開催。注目は21日、日曜日の第6レース「スポニチ杯第28回吉野ヶ里記念」だ。ファン投票で出走馬が選定される一戦。1、2着馬には9月3日の「サマーチャンピオン(Jpn3)」への優先出走権が与えられる。今回は11頭がエントリー。発走は18時5分。

 ◎(2)ツークフォーゲル(鮫島克也厩舎)前走の「大分川賞」は中団でどっしり構える戦法。直線は追い込んだが3着だった。100メートルの距離延長で差しが届くはず。2走前に重賞制覇した北海道競馬の石川倭とのコンビ復活も心強い。JRAでは3勝クラスに在籍した実績馬。期待だ。    

 ○(8)ラウダーティオ(倉富隆一郎厩舎)前走の「佐賀かささぎスプリント」は直線で3頭の追い比べ。馬場の中を抜け出して勝利した。1400は2歳時に盛岡の重賞「ネクストスター盛岡」で勝利して以来だが対応可能。唯一の3歳馬が存在感を発揮するか。

 ▲(1)ロードミッドナイト(池田忠好厩舎)逃げても番手からでも競馬ができるのは強み。ここも好位から持ち前のしぶとさを発揮する。

 ☆(5)メイショウアイク(池田忠好厩舎)佐賀に転入してから9勝、3着1回。下級条件から着実に力をつけてきたどんな競馬もできるタイプ。週末は天気予報が悪く馬場の悪化も予想される。2走前に不良馬場で勝利しているのもいい。初の重賞でも楽しみはある。

 △(3)フェブキラナ(大島静夫厩舎)昨年の7着馬。4走前のように楽に先行できれば好勝負になってもいい。

 (4)ホーリーバローズ(大島静夫厩舎)近走の成績からは手を出しづらい。相手が強い。

 (6)ゴールドハイアー(松島寿厩舎)JRAではオープンでも実績を残している馬だが、年齢的なものもあるのか近走は不振で。

 (7)ファルコンビーク(九日俊光厩舎)昨年10月に高知から転入してから、馬券内に入ったことはない。近走の内容ではどうか。

 (9)ガルヴァナイズ(中川竜馬厩舎)37秒台の末脚を持っている馬。初の重賞挑戦で相手強化のここでは。

 (10)テイエムフォンテ(平山宏秀厩舎)昨年の4着馬。昨年10月に重賞「佐賀オータムスプリント」を制覇した実力馬だが、近況は不振。展開の助けがないと厳しい。

 (11)ミフネ(真島元徳厩舎)昨年9月にA1、A2の混合戦で2着になって以降は低迷。52キロは魅力も一変まではどうか。

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