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【七夕賞】センツブラッド重賞Vへ 夏の小回り福島は歓迎!

2026年7月8日 05:10

センツブラッド

 今夏もみちのく遠征に狙いを絞った。昨夏に福島でラジオNIKKEI賞2着の実績があるセンツブラッドは前走エプソムC10着後、放牧を挟んで中8週。全休明けの火曜朝は角馬場から坂路で軽く体を動かし、斉藤崇師は「今朝の雰囲気も良く、順調に来ていますよ」とうなずいた。

 1日の1週前追いは亀田(レースは原)を背にCWコースでいっぱいに追って5F69秒4~1F10秒9をマーク。僚馬2頭に1馬身遅れたが直線、力強い脚さばきが光った。指揮官は「瞬発力が持ち味のタイプではないので先週は遅れたけどラスト10秒台で動けていましたから。いい動きでしたよ」と合格点を与えた。

 厩舎の先輩でもある母サマーセントは20年マーメイドSで重賞制覇。自身はラジオNIKKEI賞でメンバー中、2番目に重いハンデ56キロを背負いながら好走したように母同様、夏場にいいイメージがある。「エプソムCは広いコースで切れ負けした感じ。昨年、福島の走りを見ても夏のローカル開催の小回りはいいと思いますよ」と舞台を歓迎する。ハンデは当時と同じ56キロ。「鳴尾記念(3走前=別定56キロで2着)で好走しているし、仕方ない。うまくはまれば好勝負できると思います」と期待を寄せた。母に続く重賞獲りの願いを込め、夏男が七夕決戦に臨む。

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