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【川崎11R・スパーキングレディーカップ】タガノミスト先行初戴冠

2026年7月8日 09:30

8日 川崎11R出走表

 (8)タガノミストを軸に据える。序盤からハイラップを刻んで逃げ切った前走が着差以上に強い内容。重賞タイトル持ちのライバルたちと比べても能力は引けを取らない。2走前は福島千七のオープンで2着に好走しており、マイルは守備範囲。10頭立ての8番枠なら砂をかぶらずレースを組み立てられそう。持ち前の先行力をフルに発揮して押し切る。

 カピリナが強敵だ。昨年の函館スプリントSをレコード勝ち。スピードがあるのは間違いない。あとはパワーのいる川崎のダートで力を発揮できるかだけ。対応できればあっさりがあってもおかしくない。タマモフリージアは軽量52キロが魅力。休み明けを叩いたアピーリングルックも怖い。

 ▼レクランスリール(伊藤好師)調子は変わらず悪くないです。相手は強いけど、どこまで流れに乗れるかですね。左回りは2カ月前に使って、右回りと変わりない走りでしたよ。千六はいつも走っている距離なんで、問題ないです。

 ▼ツーシャドー(小沢師)状態は変わりなくきているが、中央馬相手では強気にはなれない。千六は大丈夫だと思うので、今後につながる競馬をしてほしい。

 ▼タマモフリージア(大橋師)前回は休み明けもあって道中の行きっぷりが良くなかった。距離も微妙に長かったかな。今回は在厩して(中2週で)間隔を空けずに使えるし、息の持ちも違うと思う。マイルは全日本2歳優駿で2着の距離だから巻き返したい。

 ▼アピーリングルック(辻師)状態は少しずついい頃の感じに戻っている。元々これくらいの距離で走っていたから千六は競馬がしやすいはず。

 ▼プラウドフレール(川島一師)前走は牡馬相手で自分の競馬ができなかった。今回は牝馬同士だし、距離が延びるのもいい。状態は上がっているので、積極的な競馬をしてほしい。

 ▼マーブルマカロン(藤田師)ここを目標に調整してきた。前走より状態は良さそう。距離は久々になるが、対応できれば好勝負になる。

 ▼ホーリーグレイル(内田師)前走は大外枠でコーナーで外を回り過ぎた。その後は放牧に出してリフレッシュ。状態はいいので、頑張ってほしい。

 ▼タガノミスト(渡辺師)ここを目標に調整して順調。地方の馬場がどうかですが、ハナでなくても砂をかぶらず、すんなり先行できれば。強い時は強いんですけどね。(3走前の大和S14着のように)少しでも砂をかぶると力を出せないので。

 ▼カピリナ(田島師)いい時計が出ているし、ジョッキーの感触も悪くない。あとは地方競馬場にどれだけ対応できるか。

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