【英キングジョージ】ヴェルテンベルクが坂路併せ馬で最終追い 宮本師「しっかり食らいついた」「合格点」
2026年7月23日 11:18 キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、25日、15時35分発走予定=日本時間23時35分、アスコット芝2390メートル)に向けて既に英国に入っているヴェルテンベルク(牡6=宮本、父キタサンブラック)が22日、ニューマーケット調教場のロングヒル(坂路=オールウェザー)でマスカレードボール(牡4=手塚久、父ドゥラメンテ)と併せ、最終追い切りを消化した。
上野鉄平助手を背に馬場入りし、1馬身先行。最後はマスカレードボールに前に出られながらも脚色は鈍ることなく、手応え良く駆け上がった。
動きをチェックした宮本師は「併せたマスカレードボールはG1馬なので前に出られてしまえば、そのまま付いていけずに置かれてしまうところだけど、しっかり食らいついていましたし、追い切りの動きとしては合格点であったと思います」と納得の表情。「当初は英国までの輸送に約2日間、要する点を心配していたけど難なくクリアしてくれたし、現在の馬の様子からも順調に調整できていると思うので、あとは結果が伴ってくれたらいいですね」と力を込めた。
過去6頭の日本馬が同レースに出走(69年スピードシンボリ5着、85年シリウスシンボリ8着、00年エアシャカール5着、06年ハーツクライ3着、12年ディープブリランテ8着、19年シュヴァルグラン6着)した。JRAによる同レースの馬券発売は19年以来、7年ぶり2度目となる。
