【盛岡11R・若鮎賞】コパノブリックス芝歓迎
2026年7月26日 09:30 今年最初の岩手2歳重賞は1~3着馬にジュニアグランプリ(8月23日、盛岡)の優先出走権が与えられる一戦。前哨戦と思われた12日(岩手デビュー限定2歳戦)の芝レースがダート変更となり、芝経験馬が2頭((1)(3))のみという難解な重賞になった。新馬勝ちの(9)コパノブリックスを狙う。前走後ひと息入ったが力を出せる状態。400キロに満たない小柄な馬体から芝替わりはプラスとみる。半兄エコロアルバ(父モズアスコット)が昨年の芝マイルG3サウジアラビアRCを勝っているのも魅力だ。
相手はセイカールトン。前走は首差まで迫られたが、好位から抜け出たセンスはなかなか。佐々木由師×山本聡のコンビは昨年セイクリスティーナに続く当レース連覇を狙う。デビュー5戦全て馬券圏内のマナホクレア、芝3着があるキミノスキナアイスも怖い。
▼キミノスキナアイス(桜田康師)前走後も順調に乗り込めている。芝を求めた前走だったがダート変更に。今度は芝で走りたい。
▼アルヴェルナ(瀬戸師)能力を感じているが、どうもレースをやめてしまうところがある。まだ手探り状態だが芝で変われば。
▼ワールドルミエール(飯田弘師)ワールドプレミア産駒だから芝が合わないかと思って使ってみる。これといって抜けた馬はいないし頑張ってくれないかな。
▼カンパネルラ(飯田弘師)距離が延びた方がいいのでマイル戦のここに出走する。雨の影響で馬場が悪くなるようなら、この馬のスタミナが生きそう。
▼セイカールトン(佐々木由師)こちらが思った以上に走る馬だよ。出来は問題ないから、あとは初めての芝に対応できるかだね。
▼トゥーナエンジェル(斎藤雄師)これまでの走りから強気になれない。でも兄(トゥーナスタディ)は盛岡芝で好走しているから芝で変わり身があるかだね。
▼ベストプラージュ(飯田弘師)跳びが大きいタイプなのでマイルは向くと思う。前走は掛かっていたので折り合いをつける練習をした。うまく折り合って差し脚を生かせれば。
▼コパノブリックス(板垣師)放牧明けになるけど状態に問題はない。小柄な馬だから芝は合いそうだけど、初めてのマイル戦が気になるかな。
▼タカマキナイン(佐藤祐師)新馬戦を勝った後の2戦が物足りないし厳しそう。ここは初芝がどうかでしょう。もし勝つようならビックリしちゃうよ。
▼マナホクレア(板垣師)勝ち切れないがレースを使うたびに内容は良くなっており成長を感じる。前走、ダート変更で分からなかった芝適性を確かめたい。