【京成杯AH】エコロブルーム 脚さばき軽快 加藤征師「動きは言うことない」

2026年9月3日 05:00

Wコースを併せで追い切るエコロブルーム(左)=撮影・河野 光希

 秋の中山開幕を告げるハンデG3「第71回京成杯AH」の最終追いが、東西トレセンで行われた。

 当舞台で重賞Vの実績を持つエコロブルーム(牡5=加藤征)はWコース3頭併せで軽快なフットワークを披露。リズム重視の走りでラスト1F12秒4(5F68秒8)をマークし、最内から余力十分に僚馬2頭と併入した。

 加藤征師は「先週の動きが良かったので、今週はセーブした。動きは言うことない」と笑顔。約1年ぶりの実戦となった前走で首差V。直線で前の馬が外によれた影響でつまずく不利があったが、きっちりゴール前で捉えた。「着差以上の内容だった」と同師。続けて「コースは合っている。ハンデは58キロだけど重量負けする馬ではないので」と期待した。

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