【新馬Vリスト】リスグロワールに大物感 上がり32秒7の切れ味 ポッドビートは圧巻V
2026年9月8日 05:28 秋競馬開幕週から逸材が続々と登場。S評価は芝ダートで1頭ずつ。阪神芝1800メートルのリスグロワールは大物感のある初陣Vだった。スタートで2馬身ほど遅れたが、二の脚で好位インを確保。スムーズに折り合い、直線は狭い間から上がり3F最速タイの32秒7で差し切った。430キロの馬体重は厩舎の先輩でもある母リスグラシューのデビュー当初とほぼ同じ。成長力のある血統で馬体に実が入ってくれば、G1でも活躍が期待できる。
中山ダート1200メートルは武豊騎乗のポッドビートが圧巻の勝ち方。スピードの違いでハナに立ち、直線で後続に10馬身差をつけた。勝ち時計1分11秒3も優秀。短距離路線で大舞台を狙えそうだ。
A評価3頭の中からは中山芝2000メートルを逃げ切ったヴェトロテンペスタをプッシュ。ラスト2Fを11秒3→11秒3でまとめ楽々と逃げ切った。折り合いに不安はなく牝馬ながら長めの距離が合いそうだ。
