【京都4R新馬戦】アメリカンソウルが快勝 矢作厩舎の先輩フォーエバーヤングとの共通点は…

2026年10月12日 14:10

<京都4R・新馬戦>レースを制したアメリカンソウル(左)(撮影・長谷川 柚香)

 京都4R・新馬戦(ダート1800メートル)は単勝1・8倍に支持されたフライトライン産駒アメリカンソウル(牡=矢作)が3馬身差の快勝。道中2番手から鮮やかに抜け出した。坂井は「調教の動きから負けることはないと思っていました。まだ良くなる余地があるし、このまま順調に育ってくれれば」と笑みを浮かべた。

 厩舎の偉大な先輩フォーエバーヤングは3年前の10月14日に当舞台の新馬戦を勝ち上がり、世界へと羽ばたいた。

 当時の新馬戦を振り返ると4馬身差Vで、勝ち時計は1分54秒8(上がり3F37秒7)。馬体重は526キロだった。

 アメリカンソウルの勝ち時計は1分53秒6(上がり3F37秒7)でフォーエバーヤングを上回る好時計。馬体重も偉大な先輩とほぼ同じ528キロ。

 昨秋の米国セリで105万ドルで落札された良血馬。矢作師は「まだ6~7分ぐらい。太くて緩かったけど、勝ったことが良し。パフォーマンスを上げていかなければならないし、上がってくると思う。今後もダート路線でいくと思います」とさらなる活躍を見込んだ。ダート界の新星が偉大な先輩の背中を追いかけていく。

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