「競馬富士S展望」前走復活Vアドマイヤズームが主役 本格化アンパドゥが対向格

2026年10月12日 22:46

アドマイヤズーム

 17日の東京11Rは芝マイルG2「第29回富士S」。フルゲート割れとなったが、G1戦線での活躍が期待される実力馬がそろった。主役は4歳馬アドマイヤズームだ。一昨年の朝日杯FSではミュージアムマイルに完勝。その後の3戦は思うような結果を残せなかったが、立て直した前走マイラーズCでは好時計V。持っているポテンシャルはかなり高い。6カ月ぶりの実戦になるが、しっかり乗り込んで休み明け感はなし。再度のビッグタイトルへ、ここは負けられない戦いになる。

 本格化したアンパドゥが対抗格。前走・関屋記念のパフォーマンスは圧巻。東京芝1600メートルでは3勝を挙げており、舞台適性もメンバー随一。ここを勝てば、一気にマイル界の主役に躍り出るだろう。重賞3勝馬トロヴァトーレ、末脚魅力のファンダムも侮れない。

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