【CBC賞】マジンプロスパー 連覇へ汗流す、58キロ問題なし
2013年6月25日 06:00 中京開幕のメーンは1200メートル戦のCBC賞(30日)。汗ばむ陽気、夏到来を歓迎するのがマジンプロスパーの柴田厩務員だ。「ボテッとした体形だから、汗をかく今の時季は仕上げやすい。汗はかきすぎるぐらいにかく馬。今回は脂肪が付いていないよ」
同馬は太りやすいタイプ。汗をたっぷりかく夏場の方が絞りやすい。成績を見れば一目瞭然。一昨年春のJRA再転入後、6&7月は3戦2勝。ややムラな面のある馬だが、この時季はめっぽう強い。
前走マイラーズCはベストでないマイル戦。それでも好位追走から踏ん張って0秒3差の6着。「距離は長かったが、よく走った」と同厩務員。その後は短期放牧に出て、5月下旬に帰厩。ここを目標に乗り込まれた。「数字としては前走(512キロ)と同じくらいかな。昨年と同じ状態で出せる」
その昨年は57・5キロを背負って堂々の押し切り。坂も重馬場も関係なかった。「高速馬場にも実績はあるが雨が降っても大丈夫。58キロはシルクロードSで差のない競馬(0秒1差4着)をしているし、当時よりはるかにいい状態。大丈夫じゃないかな」
まさに夏男。引き締まったボディーで、連覇へゴーだ。