【梅ちゃん先生 特別編】4日中山11R セダブリランテスの大駆け
2021年12月4日 08:00 本紙の予想コラムでは中京10R・中京スポニチ賞のラブスピールをイチ押ししたが、中山11Rのスポニチ賞・ステイヤーズSはセダブリランテスで穴狙い。
寒くなるにつれて調子を上げる冬馬。今回は初夏のエプソムC(17着)、残暑のオールカマー(15着)をはるかに上回る気配になっている。
18年中山金杯を制した実績馬。その後、休みがちだったため7歳でも消耗していない。父ディープブリランテ×母の父ブライアンズタイムの血統なら長距離戦も克服可能だ。
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