【馬田井ガチ派 特別編】11日東京1R 立派な筋肉 見逃す手はナシ
2025年5月11日 08:01
本日も紙面では印を打たない前半戦(1~6R)を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。
早起きできた方は東京1Rで開幕弾を。ナッシングベターは丸みを帯びた臀部の筋肉が立派。胴体がまだ少し細身に映るので、ホームの関東圏に替わるのはベターだ。体重が増えていれば見逃しはナシで。
新潟6Rのマグネシアブリックは2代母がミスアンコールなので、ダービー馬ワグネリアンの甥にあたる良血。中距離血統だが、馬体は重心が低く短距離向き。千直でこのメンバー相手ならどの枠でもスピード負けしないだろう。