【馬田井ガチ派 特別編】14日阪神2R 回収率UPへの切り札
2025年9月14日 08:01
今週も紙面では印を打たない前半の条件戦を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。
阪神2Rのジョーカーは筋肉の質、量ともに今年デビューした2歳馬で屈指の存在。ドレフォン産駒で本領発揮はダートかもしれないが、芝でもやれるスピードを有している。外々をまくり上げた前走の負け方を見ると、距離短縮はプラスに働きそう。
中山2Rは牡馬顔負けの巨尻の持ち主ロンドンオービタル。速攻を決められるスピードが売り。イン前有利の今の中山芝はマッチするはず。