阪神Cの枠順が確定!
2025年12月26日 10:30 登録馬が全て関西馬となった「第20回阪神C」(27日)の枠順が26日、確定した。2025年の最終週を飾る芝1400メートルは、G1で惜敗した馬たちには来年の飛躍を期すレースだ。新興勢力にはいい腕試しになる。
連覇がかかるナムラクレアは6枠12番。昨年と同じくスプリンターズS3着から3カ月ぶりでここへ。すでに来年の高松宮記念での引退が発表されており、残りは2戦が濃厚。ここで6つ目の重賞タイトルを手にし、悲願のG1初制覇に向かいたい。
ライバルは同じく牝馬のジューンブレアで5枠9番。スプリンターズSはナムラクレアに先着する2着。G1でハナを切ったスピードは脅威だ。荻野助手は追い切りを終えて「先週より良くなっています。前走はG1でも差し返そうとしていた」と手応えを示している。
昨年のスプリンターズS覇者ルガルは8枠15番。前走の京阪杯2着をステップに必勝の構え。杉山晴師は追い切り後に「今朝はしまいだけの指示でしたが、うなるような手応え。前走は久々にこの馬らしい走りだったと思います」と話しており、仕上がりは申し分ない。
スプリンターズS6着から臨むダノンマッキンリーは6枠11番。今春はドバイ、香港と海外遠征を敢行。秋初戦のスプリンターズSで13番人気の低評価ながら、6着と掲示板まであと一歩。最終追い切りを終えた藤原師は「順調に来ています。前走はG1でも悲観する内容ではなかった。今回は条件も合うので」と勝機を見据えている。