今日深夜カルパナ出走の英牝馬G1注目

2026年8月20日 05:30

 英国における夏競馬のクライマックスとなるヨークのイボア・フェスティバルが、19日から4日間の日程で開催されている。日本の競馬ファンはサトノレーヴ(牡7)の登録がある最終日のG1シティオブヨークS(芝7F)に気持ちが向いていると思うが、日本時間の今日午後11時35分に発走する牝馬G1ヨークシャーオークス(芝11F188ヤード)も見逃せない。

 人気の中心はカルパナ(牝5)。7月25日にアスコットで行われたG1キングジョージ6世&クイーンエリザベスSでカランダガンなど牡馬の一線級を撃破した。3度目のG1制覇を果たし、次の狙いをここに定めてきた。昨年のこのレースを含むG13勝馬で、昨秋のG1凱旋門賞(芝2400メートル)が2着だったミニーホーク(牝4)や、今年のG1愛オークス勝ち馬ジョハナウォルシュ(牝3)といったアイルランド勢が相手となる。

 ヨークシャーオークスの模様は、22日夜にグリーンチャンネルで放送される特別番組「シティオブヨークS生中継」の中で録画放映される予定。牝馬12F路線の大一番にも、ぜひご注目いただきたい。(競馬評論家)

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