キーンランドCの枠順が確定!

2026年8月21日 10:30

 G1スプリンターズSの重要ステップレース、サマースプリントシリーズ第5戦「第21回キーンランドC」の枠順が21日、確定した。

 レース史上初の連覇に挑むパンジャタワーは2枠3番に入った。昨年はNHKマイルCを制し、続くキーンランドCでは2F短縮にも戸惑うことなく古馬を一蹴。その後、勝ち星から遠ざかるも、国内外で一線級を相手に経験を積んだ。秋の大目標であるスプリンターズSに向け、ここは弾みをつけたい一戦。陣営も順調な仕上がりをアピールしており、態勢は整った。主戦・松山とのコンビで史上初の快挙達成なるか。

 4枠8番に入ったウインカーネリアンは昨年のスプリンターズS覇者。その後の香港スプリントでは11着に敗れたが、前走・高松宮記念では先行して3着に好走した。最終追い切りではブリンカーを装着し、三浦も上々の感触。9歳になっても衰えを感じさせず、G1馬の貫禄を示すか。

 前走のTVh賞を完勝し、3連勝でオープン入りを決めた3歳馬ロジケープは7枠13番に入った。勝ち鞍は小倉、福島、東京、札幌と競馬場を問わず、異なる舞台で結果を残してきた。過去5戦でコンビを組み、4勝、3着1回と抜群の相性を誇る丹内とのコンビで重賞初制覇に挑む。

 中の人は8枠15番に入ったエイシンディードに注目する。2歳時には函館2歳Sを制し、世代最初の重賞ウイナーに輝いた。前走の葵Sは6着に敗れたものの、陣営は敗因を「暑さしかない」とジャッジ。重賞タイトルを手にした北海道の地で、古馬初挑戦を勝利で飾りたい。

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