【桜花賞】戦い終えて
2020年4月13日 05:30 ▼4着クラヴァシュドール(M・デムーロ)3、4コーナーで狭くなった。まだ子供だから、そこでブレーキをかけた。結構いい脚を使っただけに、もったいなかった。
▼5着ミヤマザクラ(福永)ずっとノメりっ放し。最後までノメって能力だけで頑張った。
▼7着フィオリキアリ(藤井)ずっとノメって走りにくそうだったが最後は差を詰めてくれた。
▼8着マルターズディオサ(田辺)想定していた通りの位置で競馬ができたが馬場がこたえて最後は脚が鈍った。
▼9着エーポス(岩田康)3、4コーナーで脚を取られ、スピードに乗っていけなかった。
▼11着チェーンオブラブ(石橋)馬場のいい所を通って、この馬のリズムで運べた。
▼12着マジックキャッスル(浜中)体が小さくて、いかにも切れそうなタイプ。馬場に良さを全てそがれた。
▼13着ケープコッド(岩田望)後ろからとの指示。折り合ったし、しまいも動いてくれた。
▼14着インターミッション(石川)馬場が悪くて追走に手いっぱい。それで脚を使えなかった。
▼15着ヒルノマリブ(北村友)一本調子で終わりたくなかったので、こういう(控える)競馬を。しまいは来ているが坂で失速した。
▼16着ウーマンズハート(藤岡康)雰囲気は凄く良くて道中リズム良く運べたが…。馬場に尽きる。
▼17着ナイントゥファイブ(松田)馬場が影響して進んでいかなかった。
▼18着ヤマカツマーメイド(池添)好位で進められたがレシステンシアを追いかけた勝負どころで手応えが一気になくなった。