【クイーンS】ステイゴールド産駒、全10場重賞制覇だ 達成なら11頭目の快挙

2020年7月31日 05:30

 カリビアンゴールド、リープフラウミルヒがクイーンSでステイゴールド産駒のJRA全10場重賞制覇に挑む。達成ならグレード制導入の84年以降、11頭目の快挙。一流種牡馬の証明ともいうべき“グランドスラム”はなるか。

 平たんと急坂、右回りと左回り、野芝と洋芝…。どんな舞台でも活躍できる万能性が問われる全場重賞制覇へ、札幌を残すばかりとなったステイゴールド。「父に快挙が懸かっているのは知ってます。うちの産駒でぜひ実現したいし、それができる状態です」。カリビアンゴールドを担当する松浦助手は、父譲りの黒鹿毛にブラシをかけながら口火を切った。「気性が激しくて、いったんスイッチが入れば、こんなふうに体を触らせてくれません。皮膚が薄くてプライドが高い。レースでは苦しくなってもやめずに我慢できる。父のカン性を受け継いでいます」。昨年タイム差なしの3着に好走したレースには自身の重賞初制覇も懸かる。「すでに6歳。年齢的にラストチャンスかも…。勝つなら最も条件が合うここでしょう」

 一方、リープフラウミルヒは札幌で2勝の実績。「洋芝が得意なので札幌に連れてきた。父譲りの小さな馬体で大仕事をしてほしい」と相沢師は期待を寄せた。

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