【弥生賞】追ってひと言
2021年3月4日 05:30 ▼ゴールデンシロップ(木村師)半信半疑だった前走がいい内容だった。間隔が詰まる点は鍵だが落ち着いて挑めれば。
▼スペシャルトーク(杉浦師)もう強いのは必要なく、動き自体も良かった。同日の自己条件(芝1600メートル)と両にらみ。
▼ソーヴァリアント(大野)先週より今週の方が素軽かった。テンションも抑えられ、雰囲気良く競馬に行けそう。
▼タイセイドリーマー(矢作師)時計(坂路4F51秒7)はもっと遅くても良かったくらい。調子は上がっている。
▼ホウオウサンデー(奥村武師)負荷は十分かかっている。豪華メンバー相手にどこまでやれるか。